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どこまで発電できる?どこまで安くなる?

太陽光発電の導入にあたって、気になるのが「一体どれくらいの量を発電できるのか?」ということ。肝心の発電量は、さまざまな条件によって変わります。

1.地域
によって日のあたる時間が違う
2.場所
によって周辺環境が違う(高い建物の有無)
3.住宅s
によって太陽電池モジュールの設置角度が違う(屋根の傾斜など)

……以上のような条件によって発電量はさまざまですが、ある程度の目安はあります。

3kWの太陽電池モジュールを設置した場合……
1年間で約3,000~4,000kWhの発電量 ※あくまで目安です

平均的な4人家庭で消費する電力は、年間約4,000kW。目安と照らし合わせれば、家庭で消費する電力はほぼ太陽光発電でまかなえるといってもいいほどです。

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太陽電池モジュールの設置条件をもっとくわしく

発電量を左右する条件のひとつ、太陽電池モジュールの設置条件。これは、屋根の傾斜角度と設置する屋根が向いている方角で決まります。

屋根の傾きは何度がベスト?

もっとも発電量が高まる屋根の傾斜角度は、約30°です。もう少し傾きの浅い20°や、もう少し傾きの強い40°でもさほど大きな影響はありませんが、やはり約30°の屋根がベストです。

屋根の向きはどの方角がベスト?

ご想像の通り、もっとも発電量が高まるのは南側
真南を向いている屋根に設置するのがベストです。

これが西や東になると少しずつダウンし、北側になると真南の約3分の2までダウンしてしまいます。

傾斜角度と方角にみる年間発電量

東京で、真南・傾斜角度30°のベスト設置状況を100%(赤字箇所)とした場合

  方角
真南
15° 30° 45°
南東/南西
60° 75° 90°
真東/真西
傾斜角度 0
(水平)
89.30%
10 94.90% 94.70% 94.10% 93.00% 91.70% 90.10% 88.50%
20 98.40% 98.10% 97.10% 95.20% 92.50% 89.80% 86.60%
30 100.00% 99.50% 97.90% 95.20% 92.00% 88.00% 83.70%
40 99.50% 98.70% 96.80% 93.60% 89.80% 85.00% 79.70%
50 96.50% 96.00% 93.90% 90.40% 85.80% 80.70% 75.10%

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